樹らら着付け教室

お問い合わせはお電話で メールでのお問い合わせはこちらから

50年前の振袖

2018年12月13日(木)

豪華絢爛!!

50年前の振袖

木曜教室に通っているKさんが、50年前の振袖を2枚持ってきてくださいました!
もともとふき綿仕立てとなっていたそうで、花嫁さんのお色直し用に仕立てられたものなのですが、その後、気楽に着れるようにと、ふき綿を抜いた状態で現在に至っている振袖です。

早速着付けてみたのですが、Bodyさん(人形)にふわりと羽織らせた時は綺麗だなぁと思って見てはいたものの、着付けてみたら思った以上になんとも豪華で、現代の振袖の華やかさとはまた違った華やかさがあり、気品に溢れていました!!

刺繍がとても重厚で、鮮やかな発色が主となる柄行きを一層際立たせ、黙って立っているだけでもその場が一気に華やぐような存在感があります。
教室にある小物を使って着付けたのですが、コーディネートによってもっと引き立つ可能性もあり、まだまだ素敵に変身しそうです♪

職人さん達のあまりに素晴らしい作品に触れる事ができ、着付けをして大満足してしまいました!
「温故創新」じゃないけれど、こうした昔のお着物を今風に新しく着こなすというのも、着付け師としての腕のみせどころで、ワクワクする瞬間です。

とても素晴らしい振袖に出会えて、すごく幸せな気持ちになりました!
そして・・・。
来年の3月17日(日)、また中山道鵜沼宿脇本陣にて、樹らら着付け教室、イベントをさせていただく事になります♪
企画や詳細は、決まり次第HPにてご報告させていただきます!!

着物の世界の素晴らしさを伝道していけるようになるためにも・・・日々精進♪


hibiki

50年前の振袖
50年前の振袖
50年前の振袖
50年前の振袖