芸術の秋です!
2018年10月14日(日)
調和するということ
夏のうだるような暑さが嘘だったかのように、過ごしやすくなりましたね♪
爽やかな風が気持ち良いこの頃です。
昔は、クラシック音楽を奏でる事と日本の民族衣装である着物着付けをするという事は、お互い何の接点もなく、むしろ対極に位置するものというイメージだったのですが、最近は意外と共通する部分が沢山あるように感じています。
アンサンブルで他パートとの音量バランスや、ハーモニーの溶け込み具合いを意識すること。着付けでモデルさんの体型にあった衿合わせや帯結び、帯位置の高さ・バランスを意識すること。など、気がつくとどちらも追究しているのは、いかに調和させていくか、という事のように思います。
着付けが上手くいったかな♪と思える時は、そこからメロディーが溢れでてくる感じがします。
そういうバランス感覚を、オーケストラでの時間が研ぎ澄ましてくれているような気もします。
・・・という事で、12月に室内管弦合団で「第九」を演奏させていただきます♪
hibiki

