樹らら着付け教室

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声を聞くということ

2017年3月31日(金)

凛とした美しさ

声を聞くということ

最近漠然とですが、何となく感じ始めたことがあります。
「声を聞く」ということです。

例えば帯揚げが絞りなら、絞りの声を聞くということは、絞りの目が美しいかどうかがとても大切・・・。
絞りの目が美しく並ぶということは、どこか一ヵ所に変な力がかかりすぎて突っ張ったり、変なシワが入らないこと。
力のバランスが緩すぎても、そこにはたるみが生まれ、美しいフォルムにはならないこと。
程よい力加減が、凛とした緊張感を生み出してスッキリと魅せること。

一昨日の帯揚げより、今日の方がきっとバランスが良いと思います♪
今日は、絞りの声を無視しないで創れたような気がしました。
そしてその結果、安定感も一昨日の帯揚げよりあるのではないかと思います。
力が一点にかかりすぎず、緩すぎず。
なんとなく、大切なポイントに一歩近づけたような気がします♪

日々精進♪


hibiki