2016年を振り返って ~イベント編 日本舞踊
2016年12月27日(火)
後見結び
6月には、師匠が日本舞踊・内田流の名取であるご縁で、地元の日本舞踊の「和の祭典」で着付けを任せていただきました。
普段の着付けとは全く違う、踊る為の着付けは、帯結びが華やかで、舞台で人目を惹く大きな結びになります。
その中でも後見結びは、バランスをとるのがとても難しかったです。
この写真は初期の練習段階のものです。
着付けの世界が広がり、とても良い経験になりました。
華やかな舞台を彩るお手伝いをさせていただきまして、
本当にありがとうございました!
hibiki